小型軽量で高性能なMマウントレンズをミラーレスにも着けたい…!
そんなときに気になるのが「ちゃんと性能出るかな?」ってところ。
canonミラーレスでいくつか使ってみたので、お伝えしますね。
この記事で扱っている機材:
・カメラ:EOS R5 / R6 markII
・レンズ:Summicron 28mm f2 (11604), Summilux 50mm f1.4 (11891), Summarit 90mm f2.5 (11645)
※私の環境での結果、判断であり、保証はしかねるのでお願いしますね!
canonは特に要注意なのです
Mマウントレンズをミラーレスで使うシチュエーション。
各社のなかで一番要注意なのはcanonだと思ってます。
なぜなら以下の理由があるからです。
①フォクトレンダーなどでマウント専用レンズがない:
そりゃ公式が動作保証してる組み合わせじゃないんだから
何があってもおかしくない。
これがソニーやニコンなら専用のマニュアルレンズ
結構出てるんですけどね…
②表面照射センサーが多い:
一般に裏面照射センサーだと色被りが起こりにくい模様です。
(光の集効率が良い影響だそうな)
つまり…未だ表面照射センサーが幅を効かせてる
canonは危険なわけです。
おまけに、canonは25年4月現在まだ
社外の非純正レンズをほぼ認めてないので…
Mマウントレンズに手を伸ばしたいのに…
ちょっと危険度高いわけです。
では、実際に使った結果をみていきましょうか。

色被りのこと
一番怖い色被り。これ起きたらモノクロ専用機なりますからね。
今回の機材では「R5は全部OK! R6 markIIは28mmのみNG!」でした。
広角ほど色被りはしやすいわけですので、予想はできたものの「やはりか…」って感じです。
なお35mmは持ってないので未検証ですが
海外サイトとか見ると2000万画素代カメラで色被りの報告があったのでご注意を。

描写のこと
高画素機ほどレンズのクセを表現できると思っています。
これは一般にいわれる高性能レンズとの組み合わせでの解像度、
というだけでなくあらゆるクセにあてはまると思います。
私がとっても好きな「Photo and Cinema Bear」のイハタさんも同様のことに言及されています。
今回私が持っているレンズで最も性能が良いのはズミルックスであると思うのですが
R5とR6 markIIでの写りの差は歴然です。
ラボテストなどしておらず主観で申し訳ないですが…ライカらしい立体感、生々しさは
R5でもちゃんと出ていると感じます(Leica SL2と比べても極端には劣らない印象です)。



逆にR6 markIIでは極論「普通のレンズに感じる…」と思ってしまいました。
(あくまで私の主観ですよ!)
※話が脇に逸れますが、5060万画素のEOS 5DsにHelios-44-2 58mm F2を
着けたときは…なんだか鬼気迫る写りで感動した記憶があります笑
そういう経験もあって、高画素大好きなんですよねー
canonの色味とライカの写り、両方好きならありですよ
私、Leica SL2持ってるんですが、canon機も手放せないんです。
人を撮るときはcanonの時のほうがはまる事が多いのもありますが、
canon特有の明るい印象の写真。
これが何だかんだ、一番ナチュラルに感じるんですよね。
(私の場合は、ですよ)

ただ、ちょっとやんちゃなレンズ着けたい…
特にスナップだと、もっとコントラストがしっかりしてたり
小型で性能いいレンズを…となると、ライカレンズの出番です。

最近は有名ユーチューバーさんの影響もあり
利用者増えてるかな?と思いましたので
ご報告させていただきました!
ではでは!参考になりましたら幸いです☺️

