日の丸構図。
なんか安直な構図って感じられがちだと思うんです。
でも、魅力的な被写体にはこれが一番じゃない?
被写体への愛でもって、シンプルにいく勇気を―
日の丸構図との出会い。
というかこの撮り方は写真の上手さを意識しないスマホユーザーでも
全然撮るわけで、強く意識することはなく。
写真はじめてしばらくは対角線構図とか分割構図とか意識してたわけですよ。
で、この写真集に出会ってしまった。
かの川島小鳥さんの「未来ちゃん」。
―理解しましたよ。
いいネタはそのまま生でとか、塩だけで食べるとか…
シンプルに素材を活かすのがベストだって。
そして、余白感がルポ感を醸して、なんとも生々しい。
未来ちゃんの気迫がこちらにも伝わってくるよう。
率直にほんと、感動しました。
大好きな写真集です。
それからもう、日の丸構図の虜ってわけです。



単純に考えよう:被写体を端に寄せる必要ある?
言いたいことはタイトルまんまです。
本当に魅力的で、ひとに伝えたい被写体がいる―
その被写体を端のほうに寄せて、〇〇構図でとか
風景に人が映り込んでる感のある写真にするとか
それって、必要なのでしょうか??
いやもちろん、必要な局面も多々あると思いますし
100%日の丸構図オンリーの写真家がいたら
度胸すごすぎでしょとか、バリュエーションなくなっちゃうとか
思ってしまうけど。
やっぱ、日の丸構図は外せないと思うんです。
常にファーストチョイスであり続けるというか。



どの焦点距離にしよう?
日の丸構図は、構図自体が超難しいということはないと思います。
ラバットメント構図とか黄金螺旋構図みたいな
「これどうやって作るんw」みたいな事はないかと。
そうなってくると悩むのは焦点距離ではないでしょうか。
ズームレンズを使用する局面だと、おそらく様々な構図の写真を
撮って納めるシチュエーションと思いますから
日の丸でいくぞと決心がつくのは、ポートレートとかそこまで
枚数をとらず、こちらのペースで進められる撮影かと。
で、単焦点でいこうとなると、どれ使うか…って迷うわけで。
個人的には日の丸構図の美点は目撃感、ルポ感だと思うので
人間の視覚から極端に外れると自分の眼で観てる感なくなるかな?
と思います。
そうなるとやはり出てくるのは標準域なのかなと。
(ただ、両目で観た感じを意識して、フルサイズ35mmとか28mmを
使うのもいいですよね)



被写体に丁寧に向き合いたいね
被写体からも見える位置で真正面に向き合って撮影するのが、
一番単純な写真家のありかただと個人的に思ってます。
なんか技術とか機材とかだけじゃなくて、きちんと被写体に向き合う、心意気的なことも合わせ持って置きたい
と私は思うのですが…ご覧になっている方はいかが思われますか?
なんというか、人相手だと、それも一種のコミュニケーションというか。
(思ってるの私だけだったら、なんか自分語りみたいで恥ずかしいな…)
話が感覚・感情論化してきてアヤシイので、これくらいにしましょうか😂
では!またお会いしましょう!!
